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第39期(2022年) 八翔位戦

決定戦=10回戦終了時単独3昇首位者が優勝

12月10-11日:東京
選手名 1 2 3 4 5 6 7 8 終了時
涌田 悟 八翔位 1昇
古川 大樹 A級 3昇
稲毛 千佳子 推薦 △1
堀井 統之 東京 △3
101マガジン観戦記
速報より抜粋
101競技連盟 @league_of_101
8回戦南4局ドラ2(古川16→涌田26→堀井20→稲毛)
古川はファンパイを抑えて進める。
14巡めの涌田、
233445678⑦⑦⑦五
堀井が差し込みを図るが、持ち合わせなし。
17巡め、稲毛のチートイツリーチも流局。
(◎古川2昇→3昇/●稲毛0→△1)
1月14日:大塚・麻雀スタジオ
選手名 開始 9 10 11 12 終了時
涌田 悟 八翔位 1昇 2昇
古川 大樹 A級 3昇 4昇
稲毛 千佳子 推薦 △1 △1
堀井 統之 東京 △3 △5
101マガジン観戦記
速報より抜粋
101競技連盟 @league_of_101
12回戦南4局その2
トップ目オヤ古川と188差の堀井が他者のリーチ棒を期待し、終盤にチートイドラドラをリーチ。
自身のバイマンツモの可能性が潰えた涌田がすかさずノーテンリーチで加担。

しかし堀井のロン牌はリーチ時点でヤマにはなく、古川に凱歌が上がった。

第39期八翔位は
古川大樹!!