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第41期(2024年) 八翔位戦

決定戦=10回戦終了時単独3昇首位者が優勝

11月23日:東京 11月24日:大塚スリアロスタジオ
選手名 1 2 3 4 5 6 7 8 終了時
平井 淳 八翔位 ±0
小川 隆 B級 2昇
府川 琢磨 東京 ±0
涌田 悟 大阪 △2
速報より抜粋
101競技連盟 @league_of_101
【7回戦(小川1・平井1・府川0・涌田△2)】
南4局を迎え、涌田08→府川49→小川16→平井の並び。ラス回避を目論んで仕掛け合う小川と平井、軍配は小川に上がり、平井とうとう貯金を全て吐き出してしまった。

(◎涌田△1←△2/小川1・府川0/●平井0←1)
1月18-19日:東京
選手名 開始 9 10 11 12 13 14 15 16 終了時
平井 淳 八翔位 ±0 1昇
小川 隆 B級 2昇 △1
府川 琢磨 東京 ±0 1昇
涌田 悟 大阪 △2 △1
速報より抜粋
101競技連盟 @league_of_101
【12回戦(小川2・平井△1・府川2・涌田△3)】
小川・府川に決着権発生。どちらかがトップを取ると決着。
上記2名の同点トップと平井・涌田のトップの時は再延長。
✱現状首位の2名は、ラスを引いても決着とはなりません。

東1局、涌田14巡目テンパイのホンイチ南・發のシャンポン待ちは、その時点で4枚全てヤマ残り。ドラ2のテンパイを入れていた平井が飛び込み、80。
東2局 流局
東3局 涌田4・8(役牌)
東4局その1 涌田30←小川
東4局その2 14オール(W東)
東4局その3~南2局 流局
南3局その1 府川10オール
★涌田150→府川66→小川50→平井
南3局その2 平井52←涌田でラス抜け
南4局、小川はアガればラス抜け。ハネ満ツモか涌田から直撃で優勝。
府川はマンガンツモか涌田から52以上直撃で優勝だが…
平井が府川の条件を満たしたリーチ宣言牌をきっちり捕らえて終局。
(◎涌田△3→△2/●小川2→1)
決着は翌日以降に持ち越しです。
2月1日:東京
選手名 開始 17 終了時
平井 淳 八翔位 1昇 2昇
小川 隆 B級 △1 △1
府川 琢磨 東京 1昇 ±0
涌田 悟 大阪 △1 △1
速報より抜粋
101競技連盟 @league_of_101
【17回戦(小川△1・涌田△1・平井1・府川1)】
※17回戦の決着権は、平井選手・府川選手の2名です。
東1局 流局
東2局 平井80・160(四暗刻)
東3局その1 涌田リーチするも平井が府川から24(タンヤオ)
東3局その2 平井←府川24(發)
東3局その3・東4局 流局
★平井458→小川48→府川42→涌田
南1局 府川が小川に、30、42、120を差し込む。
南1局その4 流局
南2局 平井←小川80(タンヤオ、ピンフ、三色)
南3・4局 流局
第41期八翔位は、17回戦の延長末、平井淳選手の連覇となりました。